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写真・芸術  |北広島市

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2004年02月08日

口腔外科 その2

2週間前、親知らずが痛くて口腔外科へ行った娘の話を載せましたが、その後、めまいがするほど強い薬で炎症を抑えて、いよいよ10日に抜歯することになりました。
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彼女はあごが細いので、歯の神経とあごの神経がとても近いのだそうです。 それで痛む時も歯というよりあご全体が痛んで辛いらしいのですが、抜歯には危険が伴うんですって。 あごの神経に傷がつくと、感覚がなくなったり口角が下がったりすることもある、と言われたそうです。
先生はとてもいい感じの方だと娘は言っていますが、「抜かないほうがいいけど、ここまできたら抜くしかないね」と言われたとか。 大丈夫かなぁ・・・
娘は「顔がゆがんでも愛してね!」なんて冗談を言っていますが、内心不安でしょう。 親としてもとても心配です。

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Posted by rabbit at 17:36│Comments(1)アラカルト
この記事へのコメント
親知らずを抜くのは決心がいるものですね。お医者さんの手腕だけでなく、歯根の状態、その日の体調など色々影響しますから。娘が抜いたとき、片方はなんでもなかったのですが、反対側のときはかなり腫れました。私は麻酔のテストを行ったにもかかわらず、いざ麻酔をすると胸がドキドキ、手はガタガタと震え、どうなるかと思いました。でも、娘も私も、後はすっきりです。11日はお母様のそばでゆっくりなさるといいですね。
Posted by かっち at 2004年02月08日 20:27
 
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    コメント(1)