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写真・芸術  |北広島市

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2004年02月17日

口腔外科 その3

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今日、例の娘が親知らずの抜歯をしました。

先生がなかなか上手だったらしく、それほど大変ではなかったようです。 今は痛みはあるけれど、あまり腫れてはいないとのこと。 このまま収まってくれるといいけれど・・・
問題は反対側の歯。 まだ出てきてはいないのですが、レントゲンで見ると、神経を突き破って、あがってきているらしいのです。 こういうケースはごくまれだとか。 「ほんとうに顎が細いんだね」と言われたそうです。 これを抜くとなると、CTを撮って、詳しく検査してからでないとできないらしいですが、かなり危険らしい。まだまだ心配は続きます・・・

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Posted by rabbit at 16:43│Comments(3)アラカルト
この記事へのコメント
抜くのがじょうずなのですよね。
もっとも、ご本人の体調にも左右されるとは思いますけれど・・・
高校生だった我がドジ娘は、抜く日に睡眠不足だったので、麻酔で貧血をおこしました。
そんなことをツユ知らないバカ母は、診察室の外で、本を読みふけっておりました。
酸素吸入までしたというのにね。
「なんだか時間がかかるなぁ」と思っておりましたが。
Posted by かっち at 2004年02月17日 22:10
そうだったんですかぁ (ーー;) 大変でしたね・・・
歯はばかにできないですよね。 骨と一緒ですから、下手すると命にもかかわりますし。
平均して人間のあごは小さくなってきているので、親知らずがきちんと生えてくるスペースがないらしいです。 
Posted by rabbit at 2004年02月18日 00:34
愚息の話ですがお年よりの歯医者さんが抜歯の麻酔注射で口の中で針を折り、口中麻酔がかかって往生した・・事があります。のどかでしたネ。
Posted by オールド K at 2004年02月20日 21:26
 
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口腔外科 その3
    コメント(3)